「一部の国内販売リキッドから発ガン性物質が検出された」
という、先日のメディア放送について声明を発表させて頂きます。
この件について、数日たった今も、賛否両論の声が飛び交っております。
それは、電子たばこの安全性についてはもちろんですが、多くは本国の方針や、メディアについてだと思います。
・それはなぜか?
国としては、タバコが売れなくなるのは税金を考えたら困るのも事実でこのような放送や規制を考えるのは仕方のない現状であると予想されます。しかし、検出された一部のリキッドメーカー名など、検証した際に用いた本体や、細かい成分表記の詳細は非公開。
そのうえで国民に過度な表現であたかも電子タバコ自体が全て危険であるかのように放送されたからです。
この放送について、
電子たばこを知らない方も不信に思い、更なる話題となっているようです。
弊社の方針を改めて、この場をお借りしてまとめさせて頂きたいと思います。
長文だとわからずらくなると思いますので、ポイントを押さえさせて頂きます!
問題となった「ホルムアルデヒド」は、日常生活の中でも至る所に存在しています。
例えば、家具や建具などの塗料や接着剤、着色料や保存料が含まれた飲食物など...
数えたらきりがありません。
そして、全てのモノに「質」として、”良いもの”、”悪いもの”、があります。
どの業界にも、粗悪品、コピー品など、どんな有害物質が発生しててもお構いなしで販売している業者が存在しているのは事実です。
弊社は、電子タバコを販売している立場として
今後も大手電子タバコメーカーや、リキッドメーカーなどの生産側と連携を取り、
お客様に安心安全に使って頂けるよう、努力して参ります。
日本ではまだ認知が低く様々な噂や情報が拡散しておりますが、
海外でVAPEは既に、文化として確立しているのも事実です。
私達は今後、組合で力を合わせ、
全てのリキッドの安全性、電子タバコ本体の安全性を実証し、日本中の皆様にわかるよう提示していきます。
そして、安心して電子タバコをお使い頂けるような市場を創り上げて参ります。
※粗悪品、コピー品などには、今後も皆様お気をつけ下さい。
PICK UP 参照記事
http://gadgetintroduction.com/archives/11120
詳細は、画像をクリック↓↓↓↓↓
P.S
Facebookのベイプページで、上記についての投稿が、シェアは200件近く。
既読数は2万という数字でした。
皆様、ご協力ありがとうございました!
VAPE =「電子たばこ」ですが、
煙草の代用品ではなく、味や香りを楽しむ「電子フレーバー」とも言われております。
用途は様々、煙草とは違う嗜好品という使い方もできるのがVAPE。
皆で楽しく水蒸気を楽しむことができる社会を創造したいですね。
RESPECT